ATCAベースのネットワーク機器開発向けの業界初、統合的なアプリケーションレディCOTSソリューション
ウインドリバー、ラディシスおよびOpenClovisの共同努力
テレコム及びネットワーク機器プロバイダは、開発コストを削減しながら、市場投入を迅速化する方法を模索し続けなければなりません。事実、お客様に提供する真の価値は、統合するコンポネントではなく、構築するアプリケーション内に含まれることが多々あります。そのため、Advanced Telecommunications Computing Architecture (ATCA)ベースのネットワーク・アプリケーションを構築するアプリケーションレディのプラットフォームが必要となります。独自のアプリケーションの開発はもはや戦略的な意味を失っており、加えて時間がかかりすぎるからです。
また、相互運用性を確保し、業界最先端の企業が提供する最良のコンポネントを活用する標準ベースのソリューションも必要です。他に、オープンソースおよび標準ベースのオペレーティングシステム、複数のATCAおよびMicroTCAプロジェクトに使用できるミドルウェアといった要件もあります。お客様が、最終的にはランタイム用に最適化された標準ベースのツールを活用した開発効率の向上を望まれていることをウインドリバーは理解しており、その理由からATCAイニシアチブに熱心に取り組んでいます。
統合的なCOTSソリューションにより、アプリケーション開発が活性化
ATCAなどの標準化が業界で採用され続ける中、ウインドリバーは、お客様が他とは違う製品やサービスの開発に集中できるよう、事前統合済みEnd-to-Endソリューションを提供します。ウインドリバーは業界をリードするラディシスおよびOpenClovisの2社と協力し、ATCAベースのネットワーク・アプリケーションの基盤として、包括的な統合ハードウェアおよびソフトウェアCOTSソリューションを開発しました。ATCAデバイス開発向けの業界初の、真にアプリケーションレディなソリューションは、この共同努力の結果から生まれました。
この共同ソリューションには、ウインドリバーのネットワーキング・通信機器開発プラットフォーム、Linuxエディション、ATCAのハードウェアをプラットフォームとするラディシス PromentumファミリーおよびOpenClovis のApplication Service Platform(ASP)が含まれています。