ウインドリバー 航空宇宙・防衛 サービス
Wind River Platform for Safety Critical DO-178Bは、ウインドリバー航空宇宙・防衛サービス・プラクティスによって補完することができます。開発コストを最小限に抑えながら、特に新製品の市場投入までの時間を早めることを目的とした、エキスパートによるエンジニアリングアウトソーシングサービスを航空宇宙・防衛機器メーカーに提供します。サービスには、BSPパッケージの適合、ソフトウェアシステムとミドルウェアのインテグレーション、レガシーアプリケーションとインフラストラクチャのマイグレーション、プラットフォームの拡張、プロセス遵守などが含まれます。
パートナーエコシステム
ウインドリバーの世界トップクラスのパートナーエコシステムは、ソリューション構築のために厳選した業界トップクラスのハードウェアおよびソフトウェア企業のコアテクノロジと、弊社のコアテクノロジを強固に統合するものです。パートナー企業は、刻一刻と変化を遂げている航空宇宙・防衛市場で主要テクノロジの独創的な統合とサポートを提供することで、ウインドリバーの開発およびランタイムプラットフォームの機能拡張を支援しています。弊社の顧客サポートチームは、ウインドリバー製品に使われているパートナーのテクノロジに関してもトラブルシューティングの訓練を積んでおり、スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)業界で最も包括的な最高のサポートとなっています。
航空宇宙・防衛分野のハードウェア・プラットフォームパートナーには、下記の各社が含まれます。
Curtiss-Wright Motorola ECC
|
Radstone Technology Thales Computer |
航空宇宙・防衛分野のソフトウェア・プラットフォームパートナーには、下記の各社が含まれます。
| テクノロジ |
パートナー |
| 統合Ada言語開発 |
AdaCore, Aonix, DDC-I |
| Certifiable ARINC 664 |
EmbVUE |
| グラフィックス開発に適したツール |
Esterel Technologies (SCADE), Presagis (VAPS) |
| 認証可能なOpenGLグラフィックスソリューション |
ALT Software, Seaweed Systems |
| 安全性認証のエキスパート |
Certification Services (CSI), Verocel |
関連団体
ウインドリバーは、オープンな業界標準への動きを歓迎しています。世界はあまりにも目まぐるしく変化しており、お客様を企業独自のテクノロジの中に閉じ込めることはできないと考えているからです。そこで弊社では、DSOソリューションをオープンスタンダードに基づいて構築し、巧みな統合とインテリジェントな適用を図っています。
ウインドリバーでは、ただオープンスタンダードを採用するだけでなく、オープンな業界標準の確立に向けて主導的役割を担っています。Eclipseファウンデーションでは、デバイスソフトウェア開発プラットフォームプロジェクトを推進しています。オープンソース・デベロプメント・ラボ(OSDL)と共に、異なるオペレーティング・システム間のバックプレーンでのメッセージングにTIPCのサポートを提供し、キャリア・グレードLinux(CGL)に先鞭をつけました。また、AUTOSARにも参加しています。これらは、標準化の発展に対する弊社の取り組みのほんの一例です。
AEECのAPEX分科会
航空電子技術委員会(AEEC)は、航空会社の代表者で構成された国際組織で、商用、軍用およびビジネス用航空機で使用される航空機搭載電子機器の技術規格開発を主導しています。AEECのAPEX分科会では、従来のアビオニクスや統合化アビオニクスのためにARINC 653仕様であるアプリケーションソフトウェア標準インタフェースの更新に取り組んでいます。
Eclipseファウンデーション
Eclipseは、ツールプロバイダのオープンコミュニティにより設立された、ツール統合のためのオープンプラットフォームです。Eclipseプラットフォームは、オープンソースというパラダイムのもとで運用され、Common Public License(CPL)と呼ばれるライセンスにより、ロイヤルティーフリーのソースコードと全世界における再配布権を付与します。そのため、ツール開発者は、ソフトウェアテクノロジに関して最大限の柔軟性を得つつ、そのコントロールが可能になります。
オブジェクト・マネジメント・グループ
オブジェクト・マネジメント・グループ(OMG)は、エンタープライズアプリケーションの相互運用性に関するコンピュータ業界規格の開発および維持に取り組んでいる非営利のオープンメンバーシップ制コンソーシアムです。
Linuxファウンデーション
Linux開発者リーナス・トーバルズ氏の活動拠点であるLinuxファウンデーション(旧オープンソース・デベロッパ・ラボ(OSDL))は、企業におけるLinuxの普及と採用の促進を目的に設立された組織です。IT業界のリーダーから成るグローバルコンソーシアムの支援を受けた非営利組織として、Linuxファウンデーションは、世界中の開発者のために、米国と日本に最新のコンピューティングおよび試験施設を設置しています。設立メンバーには、IBM、HP、CA、インテル、NECの各社が含まれます。
RTCA
RTCAは、通信・航法・監視および航空交通管理(CNS/ATM)システムの諸課題に関してコンセンサスベースの勧告を行っている非営利組織です。RTCAは連邦政府諮問委員会のひとつとして機能しており、その勧告は、連邦航空局(FAA)が政策、プログラム、規制を決定する際の基盤として、また、民間セクターが開発、投資その他事業上の判断を下す際の基盤として活用されています。
オープン・グループ
オープン・グループは、ベンダとテクノロジに関して中立的なコンソーシアムで、オープンスタンダードとグローバルな相互運用性に基づいて、企業内や企業間で統合された情報の入手を可能にする活動を行っています。
UVSインターナショナル
国際無人機協会(UVSインターナショナル)は、無人機の普及促進に取り組んでいる非営利組織です。UVSが維持管理するUCAREパブリックサイトでは、無人機の耐空性、認証、航空交通管理に関する規制や公式文書、ポジションペーパーや意見書、国際会議のプレゼンテーションなど、広範な資料が提供されています。