ウインドリバー 汎用機器開発プラットフォーム

 

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プロダクトノート

17ページ
技術的な詳細を記載

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製品概要

2ページ
特長と利点を記載

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ウインドリバー汎用機器開発プラットフォームは、デバイス開発用の二大オペレーティング・システムであるVxWorksとLinuxをサポートするスマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)ソリューションを、OS別のプラットフォームとして開発者に提供しています。どちらのプラットフォームも、優れたオープン・デバイスソフトウェア開発スィートであるWind River Workbenchと強固に統合しています。また、ウインドリバーのデバイスソフトウェア分野における25年の経験、ハードウェアおよびソフトウェア・パートナーとの幅広いネットワーク、世界トップクラスのサポート組織と専門のプロフェッショナルサービス・チームによるバックアップがあります。

汎用機器開発プラットフォームは、航空宇宙・防衛用アプリケーションから、ネットワーキングや家庭用電子機器、ロボット工学や工業用アプリケーション、精密医療機器、さらには自動車のナビゲーションやテレマティクスシステムに至るまで、様々な機器の開発における確かな基盤として機能します。このプラットフォームは、NASAの火星探査ローバーのほか、世界中の主要企業により、数多くの機器に採用され、評価を得ています。業界特有のランタイム・コンポネントが必要な場合は、業界別に特化されたウインドリバーのプラットフォームが、お客様の業務により適しているでしょう。



特長 採用事例 サービス ハードウェア サポート パートナー 関連団体

特長

主要な特長と機能は、以下の通りです。

  • Linux ランタイム: 汎用機器開発プラットフォームLinux版は、Linuxの機能を必要とし、メモリフットプリントやリアルタイム要件に制約されないお客様に最適です。標準的なディストリビューションであるLinux 2.6をベースにしたこのプラットフォームは、高性能のプリエンティブカーネル環境を、強固なネットワーキング・アプリケーション、ファイルシステム、マネジメント、およびセキュリティ機能と統合しています。Wind River Advanced Networking Technologies(以下、Wind River ANT) Linux版をアドオンとして追加すれば、拡張したネットワーキング機能が得られます。
  • VxWorks ランタイム: 汎用機器開発プラットフォームVxWorks版は、高度なスケーラビリティ、ハードリアルタイム性能、決定性を要するランタイム環境が必要な機器に最適です。このプラットフォームは、Wind River ANT、強化されたメモリ保護、エラーマネジメント、POSIX準拠などを特徴とする、包括的なネットワーキング・スタックを備えています。最新版は旧バージョンのVxWorks版と下位互換性があり、既存のレガシーソフトウェア資産を活用することができます。
  • Wind River Workbench: Eclipseフレームワークをベースとした統合開発スィートであるWorkbenchは、ハードウェアの立ち上げからプラットフォームやアプリケーション開発に至る開発サイクル全体をサポートする高度な機能を提供しています。そのため、企業全体で一つの共通開発スィートによる標準化が可能になります。拡張可能でスケーラブルなWorkbenchなら、開発者はプロジェクトの特殊な要求事項に応えることができ、何百ものサードパーティ製プラグインをシームレスに統合できます。
  • 多彩なパートナー・テクノロジ: 包括的な統合テクノロジを確保するため、ウインドリバーは、DSO業界で最大規模のパートナー・エコシステムを確立しており、主要なハードウェアやソフトウェア・プロバイダと協力して、高度なファイルシステム、レイヤ2および3のネットワーキング・プロトコル、高度なグラフィックス、リファレンス設計、ボードサポートパッケージなどのテクノロジに対応しています。