Wind River Field Diagnostics

 

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製品概要

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特長と利点を記載

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プロダクトノート(英語版)

8ページ
技術的な詳細を記載

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アップタイムの責任者にとっては、大きな課題と、重大なリスクがつねにつきまとうものです。今日、市場に出荷した製品が10年経っても使用されていて、いつまでもサポートを求められるかもしれません。出荷時には検出されなかったソフトウェアの不具合のせいで、会社が倒産する可能性さえあるのです。その一方で、こうした不具合が生じる可能性は増大する一方です。デバイスや機器用に開発されるソフトウェアのコード行数は2年ごとに倍増しつつあるうえに、マルチプロセッシングなどの新技術に対応するためにデバイスソフトウェアはますます複雑化し、開発にともなうエラーが発生しやすくなっているのです。

Wind River Field Diagnosticsは、こうしたリスクに対するセキュリティネットを提供します。OEMメーカーは、ダウンタイムを最小限に抑えながら、遠隔診断により、配備済みデバイスの不具合を修復することが可能になります。また、機器のライフサイクル全体を通じて、開発、テスト、フィールドサポートの各チームが、共通のツールセットとインフラを共有することができます。

開発者 サポート 管理者

開発者

課題
現場からあがってくる不具合の報告は、裏付けとなる証拠もなく、問題を漠然と説明しているだけの場合が少なくありません。ラボで問題を再現することも難しく、そのために開発者は、問題の原因がソフトウェアとハードウェアのどちらにあるのか、あるいは顧客がデバイスの使い方を間違えたせいなのかを特定するために無駄な努力をすることになります。こうしたサポート事例は際限のないリソースの消耗につながり、解決までの時間を正確に見積もることが不可能です。そのため開発チームは、管理者のところまでこの事例があがって、指示があるまでは手をつけることを避けようとしがちです。

Field Diagnostics
Wind River Field Diagnosticsは、開発者が問題を再現するために必要なデータを収集します。デバイスに障害が起きた時点でコアファイルが作成されるため、開発者は障害発生時のソフトウェアの状態を検査することができます。デバイスが実行中の場合、フィールドサポート要員は開発者が作成したセンサーポイントを使用して、デバイスを計測して、診断テストを実行できます。このデータはサーバに書き込まれるため、開発者はただちにアクセスして、ローカルで問題を再現することができます。問題を解決するには、開発者は小さなパッチポイントファイルをアップロードすることにより、コードベースの再ビルドやデバイスの再起動さえ行わずに、デバイスソフトウェアにパッチをあてることが可能です。